振袖の成人式以外の使い道は?活用シーンや着なくなった後の対処法
成人式用に振袖を購入したけれど、その後使い道が思い浮かばずしまい込んであるという方も多いのではないでしょうか。成人式が終わった後も、振袖の使い道は意外とあるものです。本記事では、成人式後の振袖活用法を紹介します。注意点も併せてお伝えするので、ぜひ最後までご覧ください。
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成人式後の振袖活用法
成人式後の振袖には、以下のような活用法があります。
- 自分の結納式・結婚式
- 結婚式に呼ばれたとき
- パーティーに参加するとき
- 卒業式や謝恩会
- 初詣
- 茶道や華道などの趣味
それぞれ、解説します。
自分の結納式・結婚式
人生の大切な儀式である結納式や結婚式で、成人式の振袖を再び着る機会があります。特に和装挙式を選ぶカップルにとって、成人式の振袖は思い出深い晴れ着として最適です。ただし、結婚式の雰囲気やドレスコードに合わせ、必要に応じて袖丈の調整や帯の変更などを検討しましょう。
結婚式に呼ばれたとき
親族や友人の結婚式に呼ばれた場合にも、振袖を着用する機会があります。特に和の雰囲気を大切にしている会場においては、TPOを意識した装いとなるためおすすめです。結婚式のドレスコードや会場の雰囲気を事前に確認し、新婦よりも目立たないデザインやカラーのものを選びましょう。
パーティーに参加するとき
ホテルやレストランでのフォーマルなパーティーに振袖を着ると、華やかさが引き立ちます。TPOに合わせて小物や帯のコーディネートを工夫することで、カジュアルダウンも可能です。茶会や和楽器の演奏会、伝統工芸の展示会等においては、特ににふさわしい装いで、場を華やがせることができます。
卒業式や謝恩会
大学や専門学校の卒業式や謝恩会が控えている場合、振袖を着用することができます。学生時代の最後の晴れ舞台を振袖で飾れば、素敵な思い出になるでしょう。
初詣
新年の初詣に振袖を着用すると、新春らしい華やかさを演出できます。外に出かける場合は、寒さ対策として防寒草履やショールなどを活用してください。
茶道や華道などの趣味
茶道や華道などの日本の伝統文化に関わる趣味を持っている場合、展示会やワークショップなどで振袖を着用する機会があります。趣味の場で積極的に着用することで、振袖をより身近に感じて日常的に楽しむことができます。
着なくなった着物はどうする?
着なくなった着物の処分方法を解説します。
- 仕立て直す
- 専門業者に売却する
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
仕立て直す
着なくなった振袖を、別のスタイルや用途に仕立て直すことも一つの選択肢です。例えば、留袖やアンサンブル、訪問着に仕立て直すことで、新たな価値を生み出すことができます。着物の柄や素材を活かしながら、新しいスタイルを作り出してみてください。
専門業者に売却する
着なくなった振袖は、専門の買取業者に売却することもできます。特に、珍しい柄や高級な素材、保存状態の良い振袖は、高値で売却できる可能性があります。鑑定士が在籍する専門業者に相談してみてください。
振袖を活用する際の注意点
振袖を活用する際の注意点は、以下の通りです。
- クリーニングとメンテナンスを欠かさない
- TPOに合わせたコーディネートを意識する
クリーニングとメンテナンスを欠かさない
振袖を長く活用するためには、定期的なクリーニングとメンテナンスが不可欠です。着用するたびに専門のクリーニング店で洗濯し、シミや汚れを落としましょう。汚れをそのままにしておくと、生地が劣化する原因になります。また、保管する際には通気性の良い場所に置き、防虫対策や防湿対策を施してください。
TPOに合わせたコーディネートを意識する
振袖を活用する場合、場所や目的に合わせたコーディネートを意識することが大切です。帯の選び方やアイテムの組み合わせ、髪型やメイクなど、トータルバランスを意識してみましょう。特にフォーマルな場では、派手すぎない上品なコーディネートが好まれます。
成人式後も振袖を活用しよう
振袖は、成人式だけでなくその後もさまざまなシーンで活躍します。振袖を持っているのであれば有効活用して、特別な思い出を作ってみてください。