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絵画の運び方!自分で運ぶ場合と業者に依頼する場合について解説

絵画を運ぶために移動させている様子

 

引っ越しやコレクションの整理の際、絵画をどのように運ぶべきか悩んだ経験を持っている方も多いのではないでしょうか。絵画などの美術品を運ぶ際には、作品にダメージを与えてしまわないよう細心の注意を払う必要があります。そこで今回は、自分で行う絵画の運び方と、業者に絵画の運搬を依頼する場合のポイントについて詳しくご紹介します。

 

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自分で行う絵画の運び方

まずは、自分で絵画を運ぶ場合の方法についてご紹介します。

メリットとデメリット

自分の手で絵画を運ぶメリットは、やはり費用を安く済ませられる点にあります。絵画などの美術品の運搬を業者に依頼すると、高額な保険料が必要になってしまいます。自分の手で運ぶことで、費用を抑えた上で、取り扱いに注意を払いながら安全に運ぶことができるでしょう。

 

一方で、デメリットとしては手間と時間がかかる点があげられます。車で運搬可能な場合には問題ありませんが、公共機関で運ぶのはあまりおすすめできません。また、一人で抱えられないような大型の絵画についても専門業者に依頼するのがよいでしょう。 

梱包方法

原画などを梱包する場合には、スチレンボードなどの台紙で挟んでから梱包するのがおすすめです。額装済みの絵画であれば、まずは緩衝材でしっかりと保護しましょう。二層式や三層式の気泡緩衝材を使うのがおすすめです。さらに、防水についても対策が必要なので、ビニール袋に入れるなどの対策を行ってください。

 

最後に、ダンボールの箱に入れて仕上げの梱包を行います。ウレタンフォームやタオル、新聞紙などを詰めて、絵画がダンボールの中で動かないように固定するとよいでしょう。また、保護ガラスを使用した額縁は割れやすいため、ガラス面に段ボール板を当てるなどの工夫を行ってください。

業者に依頼した場合の絵画の運び方 

次に、専門業者に依頼した場合の絵画の運び方についてご紹介します。

メリットとデメリット

美術品専門の運送会社であれば、美術品の取り扱いに慣れているため安心して運搬を任せることができます。また、梱包についてもプロならではの目線からアドバイスをもらえるでしょう。デメリットとしては、やはりコストがかかってしまう点があげられます。場合によっては、高額な損害保険に入ることを条件としているところもあるため、まずは見積もりを依頼してみるとよいでしょう。 

運搬の流れ

業者に運搬を依頼する場合、まずは問い合わせを行います。目的地や日付、絵画のサイズ、枚数などを伝えられるようにしておきましょう。それらの情報を元に見積もりが行われ、損害保険についてや最終的な金額が提示されます。

 

梱包は自分で行う場合と業者が行う場合に分かれており、早速運搬となります。業者によっては設置作業まで請け負ってくれるところもあるので、見積もりの際によく確認しておきましょう。

絵画を運ぶ際の注意点

絵画を運ぶ際には、宅配業者を使用しないように注意が必要です。特に高価な絵画であれば、なおさら適していません。なぜなら、宅配便というのはそもそも高額品を送ることを前提としていないからです。割れ物注意などのシールを貼ったとしても、高価な美術品に適した配慮が行われているわけではありません。

 

また、高額な絵画であれば宅配便の補償額では足りないケースがほとんどです。宅配業者に依頼する場合には、美術品専門の宅配プランを用意しているところを選び、通常の宅配便は使用しないようにしましょう。

まとめ

今回は、絵画を運ぶためのポイントについて、自分で運ぶ場合と業者に依頼する場合に分けてご紹介しました。自分で運ぶ場合には、十分な梱包を行った上で運ぶのがポイントです。業者に依頼する場合には、通常の宅配便を使用するのではなく、専門業者に依頼するか美術品用のプランを選択するようにしてください。 

 

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