遺品整理、空き家、家財整理で出張買取店のおすすめ活用法
遺品整理、空き家、家財整理で家の中にあるものを片付けていくのには
まず何からはじめればよいのでしょうか。
当店は遺品整理、空き家、家財整理での出張買取も多くしてまいりました。
その中でどのような順番で片付けていけば無駄なく、費用をかけず、
賢く整理できるのかを経験をもとに出張買取の使い方、活用法をお話しさせて頂きます。
ステップ① 分別
まず、初めに家族で残したいものをピックアップしていきます。
貴重品や遺品として残したいもの、実用として使うものを
よく検討してみてください。立派なものだから残しておきたい、いつか使うだろうから
残しておいても・・・というのは、結果として無駄なスペースを生んでしまいます。
美術品や骨董品、茶道具、掛軸、絵画など価値があるものは専門の買取店にみてもらいましょう。

また不用と判断したもの、処分していいもの、価値を聞いてから判断したいものも
依頼した専門の買取店にみてもらいましょう。
少数で持ち運びに容易であれば持ち込み等の店頭買取を利用するのも一つです。
ただ家財道具なども含めいろいろ見てもらうとなると出張買取店がおすすめです。
ステップ② 買取専門店へ依頼
買取店といってもいろんな専門の買取店があります。
まず、売却したいもの、価値を見極めてもらえる専門のところへ問い合わせてみましょう。
ホームページ等で閲覧して自分に合いそうなお店にまず問い合わせてみてください。
ホームページや広告等で出張買取店を選ぶポイントを簡単にまとめました。
1.売却したいものを取り扱っている専門店である。
2.手数料や出張料の有無を確認。
3.所在地が明記されている。
4.代表者が明記されている。
5.固定の電話番号(フリーダイヤルなど)がある。携帯のみは注意が必要です。
6.古物許可証番号など取引に必要な資格や許可が明記されている。
7.クーリングオフ制度を明記している。
※店頭買取は原則として特定商取引法クーリングオフ制度対象外となります。
8.実際に電話やメール等で問い合わせてみる。
来てもらっても大丈夫なお店かどうか、電話口での応対、印象もお店を選ぶ大切な要素です。
初めて利用する場合は、複数店で見積もりするのもよいでしょう。
複数業者と比較して信頼できるところにお任せしましょう。
査定をしてもらい納得できれば買取成立となります。
査定がつかなかったものは次のステップへ
ステップ③ 総合リサイクルショップ・不用品買取店へ依頼
その後、査定がつかなかったもの、リサイクル品、不用品、家電など
地元の総合リサイクルショップや不用品買取店に査定してもらい値段がつけば売却しましょう。
また、引き取り料を請求される場合もありますので、事前に確認しておきましょう。
ステップ④ 遺品整理業者、回収業者へ依頼
買取店でも値段がつかなかったもの、残ってしまったものは遺品整理業者や回収業者に処分してもらいましょう。
ここではじめて費用がかかってきます。
処分料は業者や撤去の作業内容によっても違います。
費用が発生しますので、事前に見積りしてもらい信用できるところへ任せしましょう。
悪質な不法投棄業者もいます。安いから良い業者とは限りません。
時間に余裕があり、自家用車等で運ぶことができる場合は地元のクリーンセンター等を
利用することで処分費用を抑えることができます。
また、不動産の売却をご検討されている場合は、家財で残ったものを残置物として
不動産と合わせて買取りしている不動産業者もあります。
【まとめ】
まず掛け軸や茶道具など買取が期待できそうなものは骨董品や茶道具を扱う買取専門店を呼んで査定してもらいましょう。その後、残った家財や不用品を地元のリサイクルショップや、不用品買取店、最後に遺品整理業者や回収業者に依頼するのが出張買取のおすすめ活用法です。
価値のある品をまとめて安く手放してしまうリスクを減らすことが出来、
結果として買取額で処分費用が補えることになります。
一社で撤去処分と買取の両方に対応している業者さんもありますが、費用負担が前提となり
買取店よりも安価になってしまいがちです。
買取はお金に換えてモノも減らすことにもなるので買取店を使うことで一石二鳥です。
さらにお客様が気付かなかった品を見つけ出し、買取評価してもらえるメリットもあります。
ただし、家電や家具などなんでも出張買取しますという業者には十分に注意してください。
実際は引き取り代を請求したり、金品を目的とした訪問をするケースがあります。
いくらで買いますといった広告にも注意が必要です。
依頼時に不明なことや要望などはしっかりと問合せしましょう。
目的にあった出張買取サービスを活用することで賢く整理ができると思います。
最後になりまししたが、三居美術の出張買取サービスもぜひご検討ください。
ありがとうございました。
前の記事へ
« 損をしない遺品整理、古民家・空き家の整理術 <遺品買取>